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遺産分割の相談は,遺産分割に強い弁護士に

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2021年5月7日

1 遺産分割に強い弁護士とは

たとえば,アメリカのように,裁判が頻繁に行われているような国では,1人の弁護士が,多数の分野を担当するということは少なく,特定の分野に特化して,専門的知識や経験を高めています。

よりレベルの高い法的なサービスを受けるためには,こういった特定分野を集中的に扱っている弁護士に相談することが大切です。

遺産分割に強い弁護士かどうかを見極める際のポイントは,大きく3つあるため,以下では3つのポイントを解説します。

2 遺産分割の実績に注目

アメリカの多くの弁護士が,1人で多数の分野を扱うのではなく,特定の分野に特化して業務を行う理由は,医師の話を例にとると分かりやすいと思います。

医師は,内科,眼科,整形外科のように,多数の分野に分かれ,その分野のみを扱う方が非常に多い業界です。

その理由は,人の体が複雑で,全ての分野に詳しくなることが難しいため,特定の分野を集中的に取り扱い,知識や技術を高めるためです。

専門的知識や技術が高まれば,結果的に患者様に質の高い治療を行うことができます。

法律の世界でも同様で,法律には様々な分野があります。

そのため,遺産分割を集中的に担当している弁護士の方が,専門的知識や技術が高く,よりより法的サービスが実現できる可能性が高いといえます。

よって,遺産分割について相談する場合は,その弁護士がどれだけ遺産分割を扱っているかに着目すべきです。

3 税金の知識に注目

遺産分割を行う場合,固定資産税,譲渡所得税など,相続に関する税金について知識がなければ,予想外の税金の請求が来るなど,ご依頼者様に不利益となる可能性があります。

そのため,遺産分割を行う場合,税金面に注意しながら,慎重に対応する必要があります。

そこで,遺産分割について相談する場合は,税金面にも詳しい弁護士かどうかに着目した方がよいと言えます。

4 大阪の遺産分割は大阪の弁護士に

遺産の中に不動産がある場合は,その不動産の価格がどのくらいなのかが問題になります。

そのため,「その地域の不動産であれば,これくらいの価値だ」という,不動産の価値の相場観が必要になります。

こういった相場観は,その地域に長く滞在しているか,その地域の遺産分割を多く扱っていなければ,培うことが困難です。

不動産の価格によっては,遺産分割の方法が大きく変わってくるため,遺産の中に大阪の不動産があるような場合は,大阪の弁護士に相談することが大切です。

遺産分割の方法にお悩みの方は弁護士にご相談を

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2021年5月7日

1 遺産分割の方法

相続が発生し,かつ遺言書がある場合は,遺言書に従って遺産をわけることになります。

しかし,遺言書が無い場合,各相続人が遺産の分け方を話し合って決める必要があります。

遺産分割の方法は,現物分割,代償分割,換価分割,共有分割の4つがあるため,それぞれの特徴を知っておく必要があります。

2 遺産をそのまま誰かが取得する現物分割

現物分割は,特定の財産を,特定の相続人が相続する方法です。

たとえば,遺産の中に,大阪の自宅と畑があり,長女が自宅を相続し,次女が畑を相続するといった形で遺産を分けることになります。

3 不公平部分を金銭で解消する代償分割

たとえば,遺産が2000万円の価値がある大阪の自宅と,400万円の預金だったとします。

仮に,長女が大阪の自宅を相続し,次女が預金を相続した場合,長女が1600万円分多く遺産を取得したことになり,不公平が生じます。

そこで,長女が,次女に800万円を支払えば,差し引きで双方が1200万円の財産を取得したと考えることができ,公平性が保てることになります。

遺産の中に,不動産などの分けにくい財産がある場合に,有効な方法です。

4 財産をお金に変えて遺産を分ける換価分割

換価分割は,財産を売却して,そのお金を分け合うという遺産分割の方法です。

3に記載した例では,大阪の自宅の価値を2000万円としましたが,実際には,不動産の値段は,売却するまで分かりません。

そのため,遺産分割をする中で,ある程度の基準を参考にしつつ,不動産の値段を決める必要があります。

不動産の値段を巡っては,相続人間でトラブルになることが非常に多く,場合によっては多額の費用をかけて,不動産鑑定士の鑑定が必要になるケースもあります。

しかし,換価分割であれば,実際に売却した代金を分けるだけのため,不動産の値段を決める必要がありません。

もっとも,不動産の売却は,相続人全員の同意が必要なため,売却の価格を巡って,相続人同士でもめるケースもあります。

5 共有状態を維持する共有分割

共有分割は,遺産を共有状態のままにしておくという方法です。

この方法は,結局遺産分割ができているとはいいがたいため,あまりお勧めできる方法ではありません。

6 遺産分割のお悩みは弁護士へ

以上のように,一言で「遺産分割」といっても,その方法は様々です。

ご自身にとって最も適切な遺産分割の方法を知りたいという方や,遺産分割に関するお悩みがあるという方は,どうぞお気軽に当法人の弁護士までご相談ください。

財産の内容や,他の相続人との関係,ご相談者の方のご意向などをお伺いし,より適切と思われる遺産分割の方法を検討させていただきます。

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